駄作だった
以前絶賛していた映画、ペンギンハイウェイのブルーレイが届き、1週間ほど放置した上でやっと観た。
結論から言うと、とても微妙な映画だった。
劇場で見たときと全然印象が違った。
何故だろうかと考えたところ、思い当たるのは、ブルーレイではエンディングで宇多田ヒカルの歌が流れないからではないかと推測した。
終わりよければ全てよしと言う言葉があるように、終わりに自分のすきなこと、ものがあればそれだけでかなり満足度が上がる。
とてもシンプルで簡単である。
日常でも使えるテクニックだと思う。
仕事の終わり
1日の終わり
1週間の終わり
月の終わり
に好きなこと、テンションの上がることをしたらきっと日々の生活の満足度がグッとあがるはず。
おわり